
BEYOOOOONDS
コールを確認しよう!
ついにハロプロ現場での声出しが解禁になりま す!
一緒にコールについて確認していきましょう!
まず大事なこと
コールは更新されていく
コールは現場の雰囲気や流れで新たに加わるもの、逆になくなるものもあります。人によって「このコールはあり・なし」などの考えも異なります。これから紹介するコールはあくまでも参考程度に見てください!
迷惑にならない範囲で
コールはとても楽しいものですが、周囲のお客様のご迷惑となるような声量での継続的な歌唱や声援はNGです!みんなが楽しめる現場にしましょう!
最初は少しずつOK!
「コールってどうすればいいのか分からない…」という方も多いと思います!安心してください!最初から無理に参加しなくても大丈夫です!「これならいける!」と思ったタイミングでぜひ参加してみましょう!コールすることが目的にならないよう、まずは自分自身が楽しめるようにしていきましょうね!
名前コール
まずはメンバーの名前をコールで呼ぶときの呼び方の確認です!
メンバーから発信があったコール
上にも書いた通り、コールは現場で変化していくものです。という事で、ここではメンバーから発信があったコールをまとめていきたいと思います!
元年バンジージャンプ
びよのびWEBラジオというサブチャンネルの動画で清野桃々姫ちゃんが発信してメンバーみんなが「コールできるようになったらやりたいね!」と言っていたコールです。
コール箇所
幸せになーりたい♪
\オレモー!/
コール解説
「幸せになーりたい♪」という歌詞の「たい」のところで「オレモー!」と少し被せる形でコールします。
動画で確認
▲清野桃々姫ちゃんが実際にコール部分をやってくれています!これを参考にしてみてください!
▲元年バンジージャンプのライブ映像(フル)で練習したい方はこちら
※この頃はまだ「オレモー!」コールは入ってません
オンリーロンリー
「みよちゃん家の縁側」というハロー!プロジェクトモバイルで配信されているラジオで平井美葉ちゃんが発信していたコールです。まだ認知度が低いのですがメンバー発信のコールなので認知を広げていきたいです!
コール箇所
また遊ぼうね♪また遊ぼうね♪
\wow〜♪ wow♪wow♪/
\また遊ぼうね♪また遊ぼうね♪/
コール解説
サビの部分で「wow」のパートと「また遊ぼうね」のパートの2部合唱でコールします。まだ「また遊ぼうね」のコールが多く「wow」のパートの声量が小さいので、ぜひ「wow」のパートにも参加していただきたいです!
動画で確認
▲オンリーロンリーのライブ映像で練習したい方はこちら
求めよ…運命の旅人算
BEYOOOOONDS久しぶりの声出し現場だった「52OSAKA ~Girls Castle~」のMCでメンバーから発信があったコールです。
コール箇所
プラマイパラッパー♪\プラマイパラッパー♪/ ×2
足し算♪\足し算♪/
引き算♪\引き算♪/
掛け算♪\掛け算♪/
割り算♪\割り算♪/
コール解説
「プラマイパラッパー♪」というメンバーの歌に続いて\プラマイパラッパー♪/ とコールします。それともう1つ四則演算コールと呼ばれているものがあります。メンバーの「足し算♪」などの四則演算の歌に続いてコールしていきます!
動画で確認
▲コール箇所(プラマイパラッパー)から練習してみましょう!(秒数指定済み)
ほとんど定番化したコール
ここからはほとんど定番化した or コールすることがほぼ確定しているコールをご紹介します!
ビタミンME
これはビヨーンズのファンの中でも認知度が高いコールです。ですが!なんと!まだ声出し現場ではこの曲は1回も披露されていないのでファンも未経験のコールなのです!武道館で初めてコール されるものになります。これは成功させたいですね!
コール箇所
ME ME♪ もっともっとギブミー♪
ビタミンME♪
\みいみー!/
コール解説
間奏が終わったあとの歌でコールします!「みいみー!」と全力で名前を呼びましょう!!
動画で確認
▲コール箇所(間奏明け)から練習してみましょう!(秒数指定済み)
ニッポンノD・N・A!
これはコロナ前のコールできる頃からあり、ほぼ定番化しているコールになります。ぜひ参加してみてください!
コール箇所
大人のみんなに聞きたいことがあるのー!
\なーーーにーーーー!!!/
この機会にみんなに知ってほしいことがあるのー!
\なーーーにーーーー!!!/
コール解説
1番のサビの後の岡村美波ちゃんのセリフの後と前田こころちゃんのセリフの後に\なーーーにーーーー!!!/とコールします。たまにセリフが変わることがあるのですがコール自体は変わらないので焦らずにコールしましょう!
動画で確認
▲コール箇所から練習してみましょう!(秒数指定済み)
ということでコールをまとめていきました!
ここでご紹介したコールはほんの一部です。これ以外にも様々なコールがあります。現場の雰囲気や流れを見ながら参加できそうな時に参加してみましょう!
上にも書きましたが“コールすることが主の目的”にならないよう“目の前のコンサートを楽しむことを主の目的”にしてコールも楽しむようにしましょう!